実はそれほど平日休みにメリットが無い。。。平日休みのデメリットと土日祝休みに変わって良かったこと

   

接客業で平日休みの頃は、「平日休みサイコー!」って思ってました。今でも土日に映画館とか行くとちょっとその時代を羨ましく思うこともありますけどね笑

しかし、シフト勤務の不規則休だった接客業の頃は良かったと思っていたこの「平日休み」も、今ではそれほどメリット多くなかったな。。。と振り返ると思うのです。

昔平日休み(主に月火休みだった)から今現在土日祝休みに変わった私が今感じていることを書いておこうと思います。

平日休みのデメリット1.そもそも平日やってない施設が多い

例えば役所とか銀行とかは、平日休みだと便利でした。これは事実です。

しかし、その他の施設は圧倒的に土日祝休みの方が賑わっていますしイベントも多い。そもそも下手したら施設自体が営業していない。

例えば私の行きつけのラーメン屋さん。このラーメン屋さんは月曜定休日です。行こうと思ったら当時月火休みだった私は火曜日に行かないとなんですよね。選択肢がその日しか無い。

ラーメン屋さんならまだいい。美術館・博物館などは平日閉まっているところも結構多くて、個人的に一番悔しい思いをしたのはジブリの森美術館ですかね。私ジブリが大好きで、当時お付き合いしていた彼女さんは火水休み(社内恋愛。。。)だったんでぜひ2人で訪れてみたいと思っていたのですが、ココは不定休ですが火曜日は決まって休館日です。休みが合う火曜日は絶対に閉まっているんですよね。

こんな感じで、人があまり集まらない平日に休館日、定休日を設けている施設はとても多い。次の休みは単休で水曜日だな!散髪でも行くか!ってなったら水曜日美容室やってなかったりとかね。。。

平日休みはどこも人が少なくて空いててサイコー!って当時は思ってましたが、振り返るとどこかしらスケジュールが物理的に合わなくて断念していた場所やイベントが多かったんです。

私が応援しているアーティストさんのライブも絶対に土日開催。若かりし頃追いかけたコミックマーケットも行きたかった日は土日。世の中の楽しそうなイベントはほとんどすべて土日。。。

決まって土日祝休みしか取ったことのない人はそんな私にこう言っていたものです。

「え、シフト希望出して土日休み取ったらいいじゃん」て。

取れるわけないだろ!そんな希望出したらどれだけ白い目で見られると思ってるんだ!

平日休みのデメリット2.土日の買い物の方が安い

これ、土日休みになってから衝撃を受けました。

嘘だろ!?って思いますよね。曜日でお買い物の価格が違うなんてありえない!って。

でもこれ、冷静に考えてみましょう。特に今現在小売業の皆さん。

メーカーが時たま提供してくれる「型落ちの新品」とか、「旧デザインのモノ」とか、はたまた馴染んできて落ち着いた現行品の値下げとかも含め、いつ在庫確保して売り出してました?

人を呼びやすくSNSのバズも狙える土日じゃなかったですかね?

私が広告を手がけるようになって、とあるメーカーの販促イベントとかを百貨店さんと組むとき、開催はいつも土日祝日ですよ?

ちょっと服を見に行くとか、家電量販店で型落ちで安くて良さげなのないかな、とか探しに行ったり、絶対土日の方がいっぱい選択肢あるし価格も安いんです。

そりゃそうですよね。マークダウン品なんて利益よりもそれを買ったお客さんのリピート期待だったり、お店自体の宣伝が目的なんですから。人が多く集まる曜日に出すに決まっている。

平日休みが不当に高い!というわけではありませんが、悲しいかなお買い得品は土日祝日に集まるものなのです。

土日祝休みのココがすごい!1.ほとんどのことが出来る

買い物、散髪、デート、昔の学生時代の集まり、応援しているアーティストのライブ。。。

これらのことは、土日休みならほぼ間違いなく実行できます。

え?アーティストのチケットが取れない?

3ヶ月先の土日だって休みなんですから、取れたら行く、取れなかったら別のことに充てる。そうやって計画的に休日の計画が立てられるようになるんです。

お店だってほとんどが開いてる。確かにちょっと混雑しているかもしれませんが、それでも店員さんも多いのでなんだかんだ接客は受けられるし買い物も困りません。少しレジが混むくらいかな。

前述のジブリの森美術館だって、大人気でチケットなかなか取れないけど事前予約制だから取れさえすれば全然行ける。2ヶ月後の土曜日。うん、その日は仕事休みです。ってなりますからね。

土日祝休みのココがすごい!2.家族や知人とすれ違いになりにくい

たまには親孝行でもするか。

子供をどこかに連れて行ってあげようかな。

働くお父さんお母さんは土日休みの方が多いでしょうし、お子さんの学校は間違いなく土日休みです。

高校時代のバカやってた奴らと久しぶりに集まろうか!なんてチャットのお誘いもほとんどが土日。

なんだかんだ言って世の中は土日休みの人が多いのです。

スケジュールは圧倒的に土日が合わせやすい。するとこういった家族や仲間とのふれあいの時間は必然的に土曜の夜とか、日曜の昼下がりになるものなのです。

私が仕事を変えて土日休みになったときに真っ先にやったのは「曜日の都合で断り続けていた大学の同期の集まりに参加する」でした。

「ダメ元で聞くけど、来週の土曜日空いてる?」と聞き続けてくれた友人にも感謝です。

「空いてるよ」と返信できた時の嬉しさは想像以上にワクワクしましたね。

実はそれほど平日休みにメリットは無い

確かに平日休みの頃ガランとしている店内でお買い物したり、空いてる映画館でポップコーンかじりながら見る映画館も決して悪いものではなかったです。

しかし、土日休みになってからというもの、もう元の生活には戻れないと思います。

なんだかんだ、今の日本は「土日休みの人向け」に娯楽やイベントが組まれているものなのです。

両方の休みの形態を体験して、これを残酷なまでに感じてしまいました。

皆さんはどうですか?「平日休みは楽だし。。。」が最後の砦になって嫌な仕事を無理やり続けていませんか?

今の私なら言えます。「平日休みを得ることは、嫌な仕事を続ける動機にはなりえない」と。

↓↓↓ドキッとしたらこれもどうぞお読みくださいませ。↓↓↓

参考:販売からの転職は本当に厳しい?販売から実際に転職した私の意見まとめ

参考:接客業経験者の強い味方。転職エージェントとは?メリットとデメリットの比較

お世話になったエージェント様

リクルートエージェント

リクルートエージェント

ともあれ最大手のエージェントさん。わたしが一番最初に登録したところで、いろいろと良い意味で転職するにあたって衝撃を受けた会社。ここのインタビュアー※求人紹介の前に、転職希望者の面談をしてくれる人はとにかく褒める。そんなにホメられたらからだがムズムズしちゃいますよ、というぐらいホメてホメてほめまくってくれる。経歴ややりたいことを気分よく話せるし、これでもかとあいづちをうって真摯に聞いてくれるが、ホメられたことを面前のまま受け止めるとかんちがいを引き起こすので注意が必要。開かれた求人からクローズ案件までとにかく求人量がすさまじい。質より量な印象があるので、自分で瞬時に判断するヤル気が必要だが、求人が来すぎて悩むなんてのは贅沢な話かも。

DODAエージェント

転職サイトDODAで転職

全体的に温かい印象の強いエージェントさん。私が利用したときは改修中だったのか専用フォームからではなく、メールでのやりとりが中心だったのを覚えている。送られてくるメールもコピペ対応ではなく、それぞれ案件ごとにコメント貰えたりして、とても親身だったのが印象的。担当になってくれた人は良し悪しをはっきり言ってくれる人で、何事もこざっぱりと直球で言ってくれたのがかえってありがたかった。販売サービス系へ入るための転職にも強みを持っていて、これは「接客業経験者の扱いにも慣れている」ことの証明でもある。

キャリコネ転職サービス

ここは事前面談がなく、キャリアシートのみの登録でサクッと始まる中小規模のサービス。「キャリコネ」という会社OBが年収から待遇から生々しく語るサイトを利用したひとは結構多いのではないか。そこが運営するエージェントサービス。こざっぱりしたホームページからは想像も出来ない熱い、熱意を持った担当さんが付いてくれたので良い意味で意表を付かれたエージェントさん。私の経歴にたまたま合ったのもあるのだろうが、非公開求人を積極的に紹介してくれた印象が強く残っている。紹介してくれる案件もウィットに富んだものが多く、他のエージェントさんとの差を付けるために様々な施策を組んでいて、熱意がこちらまで伝わってくる。実際に案件紹介をしてくれるプロジェクト担当さんは人によってトーンが違い、たまに妙にサバサバしてる人がいたりもするが、それを補ってあまりある採用活動のサポート力があった。

 - 転職のススメ